すぐに使える12月の朝礼ネタをまとめました。 そのまま丸暗記OKの1分・3分スピーチ例文付きですので、朝礼当番前日や当日、時間がないときにもお使いいただけます。
動画で見て、聞いて覚えるのもオススメです。
ネタ元は各省庁、政府関連機関、書籍など信頼性の高いところを参考にしているので、仕事の雑談や大人の教養としても、安心してお使いいただけます。
【12月朝礼ネタ】インフルエンザの予防接種を受けてもかかる割合とは?確率は50%?
毎年、日本列島を席巻するのがインフルエンザ。
仕事に影響が出た経験がある人も少なくないのではないでしょうか?
この時期気になるインフルエンザを予防接種と絡めて、朝礼スピーチネタにしました。
インフルエンザ予防の意識向上にも使えるネタです。
【12月朝礼ネタ】ワンチーム(ラグビー・2019流行語大賞)
2019年、日本を熱狂の渦に巻き込んだラグビーW杯。
初のベスト8進出を果たした日本代表チームのスローガン「ワンチーム」は2019年の流行語大賞を獲得しました。
「ワンチーム」と既存の「和の精神」との違いを交えながら、現代にあった仕事の現場での「ワンチーム」について意識を高める朝礼スピーチネタです。
【12月朝礼ネタ】冬の仕事をポジティブにする言葉「春待月(はるまちつき)」とは?
寒く、厳しい冬の後には、春がやって来る…
そんな先人たちの希望が込められた「春待月(はるまちつき)」は、12月の異名です。
厳しい仕事の後にもきっと春がやって来る…そんな思いを朝礼スピーチネタにのせました。
【12月朝礼ネタ】今年の漢字、清水寺で発表されるのはなぜ?
その年の世相を表す「今年の漢字」。 大きな筆で揮毫(きごう)される場所として、京都・清水寺が選ばれたのは、なぜなのでしょうか?
【12月朝礼ネタ】「師走」の由来(年内に仕事をやりきる)
「法師(坊主)が走るほど忙しい師走」は俗説だった!?
本当の由来を辿っていくと、仕事へのモチベーションが上がりそうな秘密が隠されていました。
12月の職場でのスピーチにぴったりな朝礼ネタです。
【12月朝礼ネタ】冬至に柚子湯に入る由来(風邪予防)
冬至に柚子湯に入るのは、語呂合わせ、厄祓い、薬効、出荷時期、マーケティングの5つの理由がありました。
風邪予防ネタとしても注目の朝礼ネタです。
【12月朝礼ネタ】第九が年末に演奏される理由(苦悩を突き抜け歓喜を得る)
年末にベートーヴェンの「第九」を演奏するのが風物詩になっているのは、日本と欧州の一部だけ…その由来を時系列を追って整理しながら、ベートーヴェンの苦悩と傑作誕生の秘密に迫りました。