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即位礼パレードに嵐は不在!確実に嵐の国民祭典ライブを見る5つの方法【会場からの最寄駅もすべて公開】

出典:天皇陛下御即位奉祝委員会ホームページ(https://www.houshuku.org/)

天皇陛下即位を祝う国民祭典の祝賀式典で嵐が歌唱を行います。 この貴重なライブを見るには5つの方法があります。

東京近郊にお住いの方はもちろん、当日、会場まで行けない方も視聴可能な手段もあるので、参考にしてください。

会場まで行かれる方のために最寄駅のご案内、また歴史的瞬間の記念になる特別なアイテムも紹介します。

なお、嵐が登場するのは即位礼パレードが行われる11月10日(日)ではなく、奉祝パレードの行われる11月9日(土)なので間違えないようにご注意ください。

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1.嵐による祝賀式典歌唱ライブを見る5つの方法

1-1.皇居前広場祝賀式典会場の参加者席(イス席)

生でもっとも近く嵐の姿を見られるのが、二重橋前特設舞台前に参加者席(イス席、無料)です。  参加者席に座れるのは計3万人で、そのうち1万人分は一般公募による抽選が行われました。 つまり当選しなかった人は見ることができません。

ただし、嵐は正門石橋上で観覧される予定の天皇陛下に向かってステージに立つため、皇居前広場の参加者席からみえるのは、基本的に嵐の後ろ姿です。

巨大モニターが5台設置される予定なので、嵐の正面の姿はモニターで楽しみましょう。また写真や動画の撮影、録音等は一切認められていないのでご注意ください。

コラム【参加者が指定された「平服」とは?どんな服装で行けば良い?】

実は、参加者席に当選した方のドレスコードして、「平服(へいふく)」と案内されています。 聞き慣れない言葉に戸惑う方も多いようですが、平服とはいわゆる普段着のことです。

ただし「平服でお越しください」というのは、主催者側が参加者を気遣って使う言葉であり、本当に普段着で行くと失礼なケースもあります。 入社試験で「私服でお越しください」と言われて、ジーンズにパーカーで行くとヒンシュクを買う、のに似ています。

今回は天皇陛下の御即位をお祝いする式典ですから、普段着といえどもマナー違反でない服装を心がけたいものです。

一般参加者の場合、スーツやドレス、着物まで着る必要はありませんが、女性であれば

・落ち着いた色のワンピース
・オフィスカジュアル
・襟付きの洋服

などで良いでしょう。 目上の方がいる場や仕事の取引先に行ったときに、失礼と思われない程度というイメージです。

また大人のマナーとして「生足を出さない(ストッキングを履く)」「派手や色、スパンコールなど華美な装飾は避ける」など、品のある服装、振る舞いをしたいですね。 コートやマフラー、手袋、ホッカイロなど防寒対策に加え、雨が降っても安全面から傘はさせないため雨ガッパも忘れないようにしましょう。

1-2.皇居前広場の立ち見席

出典:宮内庁ホームページ(https://sankan.kunaicho.go.jp/guide/institution_kokyo.html)

参加者席(イス席)の通りを挟んだ後方の皇居前広場に、約6万人分の立ち見席が用意されます。無料で誰でも参加することができます。嵐の歌唱などの前に行われる、国民祭典の第一部で使用される場所です。

しかし正直なところ、音漏れによる生歌は聞こえても、嵐の姿を生で見ることは難しいでしょう。

その代わり、立ち見席の皇居前広場広場にも、大画面モニターが用意される予定です。 画面のサイズは420インチ、約10mに及モニターが高所に設置される予定なので、うまく位置取りできれば、歌唱の様子を見られるでしょう。

1-3.会場周辺の公園など

公式にアナウンスされていないものの、皇居のすぐ南にある日比谷公園野外ステージにも、大画面モニターが設置される予定です。

モニター映像が見られない場合は、日比谷公園など会場周辺で音漏れを楽しむことになりそうです。

皇居前広場近くの公園は他にも和田倉噴水公園があります。 現時点で公式に、和田倉噴水公園が封鎖されるなどのアナウンスはありませんが、混雑具合によっては入場規制などの可能性があることも考えておきたいです。

なお、皇居前広場内の奉祝パレードに使われたコースは、祝賀式典中も含め、13時〜20時の間は原則通行止めです。 見物客が多い場合、解放されるのではという噂もありますが、不確実性が高いので期待しない方が良いでしょう。

皇居前広場の通行止め箇所は以下の通りです。

  • 内掘通り:祝田橋(読み方:いわいだばし)〜パレスホテル東京
  • 内掘通りに続く、馬場先門(読み方:ばばさきもん)から先と、和田倉門(読み方:わだくらもん)から先

↓馬場先門周辺を地図で確認する

1-4.ホテル・飲食店

会場から離れてみるのも一手です。 皇居周辺にはホテルや飲食店のビルが立ち並ぶので、上空から様子を見ることができるかもしれません。

会場からもっとも近いのが、パレスホテル東京です。 しかし宿泊もレストランの予約もすでにできない状態なので、今から検討するのは難しいでしょう。

  • ザ・ペニンシュラ東京
  • 東京ミッドタウン日比谷
  • 丸ビル

この辺りが狙い目ですが、どこも混雑必至です。

↓会場周辺のホテル、レストランを確認する

1-5.テレビ・インターネットテレビ放送

テレビ放送

一番、安全かつ確実に見られるのがテレビ・インターネットテレビ放送です。 ライブ感は少し減ってしまいますが、暖かな部屋で誰にも邪魔されずに堪能できます。

NHK総合(生中継)
11月9日(土) 18時5分~18時45分

インターネットテレビ放送

AbemaTV:AbemaNewsチャンネル
ノーカット生中継!天皇陛下の即位を祝う国民祭典 「嵐」が歌う!
11月9日(土) 18時00分〜20時00分
ニコニコ生放送
天皇陛下 御即位をお祝いする国民祭典 ~皇居前広場から中継~
【第1部】奉祝まつり 11月9日(土) 13時30分~15時45分予定/【第2部】祝賀式典 
11月9日(土) 17時10分~18時40分予定
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2.嵐が登場する日時、歌う歌

嵐が「天皇陛下即位を祝う国民祭典」で奉祝曲の歌唱をするのは、以下の日時です。  

11月9日(土)18時5分から18時45分の間

とても限られて貴重な時間に歌う曲は、この日ために用意されたオリジナルのお祝いの楽曲です。

作詞したのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」や「ちゅらさん」の脚本家として有名な岡田惠和(よしかず)さん。 作曲は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を作曲した菅野よう子さんです。  国際的な評価も高いピアニスト、辻井伸行さんのピアノ演奏とオーケストラとともに披露される予定で、まさに歴史的瞬間を目の当たりにすることになります。

注意!

嵐の歌唱が行われるのは、11月9日(土) の奉祝パレードが行われた後です。 11月10日(日)の即位礼パレード(祝賀御列の儀:しゅくがおんれつのぎ)と勘違いしている方もいるので、注意しましょう。

なお、奉祝まつりは13時30分~15時45分頃に皇居外苑と内堀通りで行われ、誰でも参観することができます。 奉祝パレードでは、警視庁音楽隊や全日本鼓笛バンド・フォームバトン連盟、東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊など音楽隊によるパレード、郷土芸能や奉祝神輿(みこし)も見られます。

3.嵐以外の出演者

国民祭典の【第2部】はわずか1時間30分程度の開催時間にもかかわらず、式典にふさわしい各界の著名人が出演します。

  • 司会:谷原章介さん、有働由美子さん
  • お祝いメッセージ発表者:松本白鸚さん、芦田愛菜さん
  • 奉祝演奏:マークエステルさん(画家)、鬼太鼓座(読み方:おんでこざ)、大田楽(読み方:だいでんがく)(九世野村万蔵、わざおぎ)、森谷真理さん(ソプラノ歌手)

4.会場最寄駅

会場各場所からの最寄駅は以下の通りです。 JR東京駅からは徒歩15分ほど、その他のところからは徒歩10分程度で着きます。

祝田橋(読み方:いわいだばし)・日比谷公園最寄駅

地下鉄:桜田門駅5番出口、霞ヶ関駅B1a出口、日比谷駅A10

馬場先門(読み方:ばばさきもん)最寄駅

地下鉄:二重橋前駅、日比谷駅B6または2番出口

和田倉門(読み方:わだくらもん)最寄駅

地下鉄:東京駅、大手町駅D2番出口、JR:東京駅丸の内中央口

パレスホテル東京最寄駅

大手町駅C13b番出口

5.国民祭典で歌唱する嵐をイメージした記念アイテム

国民祭典の公式グッズではありませんが、嵐の歌唱を記念したアイテムがあります。 愛知県名古屋市にある三輪神社の御朱印です。

三輪神社は女性の宮司さんで、「若い方にもっと神社に来て欲しい」との願いから、参拝者の方と積極的にコミュニケーションを取ったり、全国でも珍しいカラーの御朱印を出したりするなどされています。

「即位奉祝国民祭典」に合わせた御朱印は、宮司さんによると「嵐が披露する”水”をテーマにした『奉祝曲』と祭典の最後に振られる提灯をイメージした」そうです。 「見開き書き置きのみで、印刷と手書き文字と印のもの」とのことですが、この機会にお参りされてみてはいかがでしょうか?

“縁結びの木”や“幸福の木”のあるとても素敵な神社です。

嵐の国民祭典ライブを見る5つの方法:まとめ

嵐の国民祭典ライブを見るには、「皇居前広場祝賀式典会場の参加者席(イス席)」「皇居前広場の立ち見席」会場周辺の公園」「ホテル・飲食店」「テレビ・インターネットテレビ放送」の方法があります。 実現の可能性と自分の希望とのバランスを考えて、選びましょう。

また国民祭典では嵐以外にも、パレードや郷土芸能、文化的に価値あるもの、著名人など、ここでしか見られないものに多数触れるチャンスがあります。

二度とないこの時が一生の素敵な思い出となることをお祈りいたします。

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