朝礼ネタ

朝礼ネタ5月13日【母の日にカーネーションを贈るのはなぜ?色の意味は?】仕事で使える例文と一目置かれる雑学

100年以上の前のアメリカで実際にあった話。明治〜大正にかけて日本でも広がっていきました。

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1.母の日が5月の第2日曜日なのはなぜ?

ツカミ、ネタ、オチのポイントを順序よく押さえて、自分の言葉で話すのが、最も自然なスピーチです。時間のない方は、例文をそのまま活用してください。

1-1.ツカミ:母の日が5月の第2日曜日なのはアメリカの影響

  • 母の日は毎年5月の第2日曜日と決まっている
  • 明治末期から大正時代にかけて日本に伝わる
  • アメリカに倣って、日本でも5月の第2日曜日を「母の日」に
  • なぜ、アメリカでは5月の第2日曜日が「母の日」になったのか?

1-2.ネタ:心やさしき母と娘の物語

  • アンというアメリカ人女性は、戦争で負傷した兵士のケアを行なっていた
  • 敵味方関係なく、傷ついた兵士のために活動したと言う
  • アンが亡くなった2年後、娘のアンナが母を偲び教会で母が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り、参加者に配った
  • 1907年5月12日の出来事
  • 1914年、アメリカで公式に5月の第2日曜日を「母の日」に制定
  • 当初は白いカーネーションだったが、広がる過程で、宗教的な意味合いや花言葉などから赤いカーネーションが定着
  • 今では花言葉にこだわりすぎず、母の好きな色を贈って良いとされる

カーネーションの色による花言葉

赤:母の愛、純粋な愛
ピンク:感謝、気品
オレンジ:熱愛、純粋な愛
紫:気品、誇り
青:永遠の幸福

注意が必要

白:尊敬、純潔の愛
紅(濃い赤):私の心に哀しみを
黄色:美、軽蔑、嫉妬

1-3.オチ:改めて感謝の心を

  • もし母の日を忘れていたら、今からでも遅くない
  • 母だけでなく、改めて周囲の人への感謝の1日にしたい

2.1分スピーチ例文

おはようございます。

昨日は母の日でしたが、何か感謝の気持ちを伝えたでしょうか?

母の日が毎年5月の第2日曜日となっているのは、ある心優しいアメリカ人の母と娘のエピソードによります。

母親のアンは、敵味方関係なく、戦争で負傷した兵士のケアを行なっていました。

そのアンが亡くなった2年後の1907年5月12日、娘のアンナが母を偲び、教会の祭壇に母が好きだった白いカーネーションを飾り、参加者に配りました。

これをきっかけに、5月の第2日曜日は「母の日」となったのです。

今は赤いカーネーションが定着していますが、母の好きな色を選んでも良いとされています。

もし、母の日を忘れていたら、今からでも遅くありません。電話一本でも入れてみてはいかがでしょうか?

また今日は、母の日のエピソードを通して、母だけでなく、改めて周囲の人への感謝の気持ちを持つ1日にしたいと思います。

皆さん、今日も1日頑張りましょう。

3.3分スピーチ例文

おはようございます。

昨日は母の日でしたが、何か感謝の気持ちを伝えたでしょうか?

さて日本で母の日の風習が始まったのは、明治末期から大正にかけてで、アメリカから伝わったと言われています。

母の日が毎年5月の第2日曜日となっているのも、アメリカで母の日が誕生した歴史と関わりがあるのですが、なぜ、アメリカでは5月の第2日曜日が「母の日」になったのでしょうか?

背景には、心やさしい母と娘の物語があります。

1900年前後のアメリカで、アンという女性は、戦争で負傷した兵士のケアを行なっていました。

アンは敵味方関係なく、傷ついた兵士のために活動したそうです。

そのアンが亡くなった2年後、娘のアンナが母を偲ぶ会を教会で執り行いました。

その際、娘のアンナは母が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り、参加者に配りました。

それが1907年5月12日のことです。

このエピソードに感動した市民らによって、毎年5月第2日曜日に母への感謝の証としてカーネーションを贈る習慣が広まりました。

そしてついに1914年、アメリカで公式に5月の第2日曜日が「母の日」に制定されたのです。

当初、母の日に送るカーネーションの色は、アンナに倣って白でしたが、宗教的な意味合いや花言葉などから赤いカーネーションが定着していきました。

なお、赤いカーネーションの花言葉は「母の愛」。ピンクが「感謝」や「気品」。紫が「誇り」などです。

濃い赤は「私の心に哀しみを」、黄色は「軽蔑」や「嫉妬」なので、花言葉を大切にされているお母様ならカーネーションの色選びも気をつけた方がいいかもしれません。

最近では、花言葉にこだわりすぎず、母の好きな色で良いとされているので、感謝の気持ちを持って贈ることが大切だと思います。

もし、今年の母の日を忘れていたら、今からでも遅くありません。

電話一本でも入れてみてはいかがでしょうか?

また今日は、母の日のエピソードを通して、母だけでなく、改めて周囲の人への感謝の気持ちを持つ1日にしたいと思います。

皆さん、今日も1日頑張りましょう。

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